表現の自由

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インドシナ半島西部に位置する国

ミャンマー

※バガンでご縁のあった仏像

ビルマ国と言われたこの国はかつて軍事政権下で言論、表現の自由を統制されてきた歴史があります。
非暴力民主化運動の指導者アウンサンスーチーさんが長期間自宅軟禁を強いられた話はあまりにも有名ですね。
彼女は自宅軟禁中にノーベル平和賞を受賞されました。

まだ軍事政権真っ只中にミャンマーを訪れたことがあります。

カンボジアのアンコールワット
インドネシアのボロブドゥール
と並び世界三大仏教遺跡のひとつとされているミャンマー屈指の仏教聖地バガン

首都がまだヤンゴンと呼ばれていた時代(現在首都はネーピードーと呼ばれています)

ヤンゴン経由でバガンに入りました。

でも当時は空港も軍事施設扱いで、フライトのぎりぎりまで、銃を持った兵士によって厳しく監視され空港内は立ち入り禁止。
そして旅行者が入れる地域も厳しく制限されていました。

一般市民の民主化運動にも相当神経質で、言論の自由、表現の自由は規制されていました。

でもミャンマーの皆さん、とても親切😊

いつもニコニコ😊目をキラキラ輝かせていました。

古都バガン、それはそれは美しい仏教寺院が多数点在していました。

移動は馬車なんですね!
お馬さんが「ぼっとんぼっとん」うんちをしながら

の~~~んびりと移動していくんですよ!

そんなバガンでのある日

親しくなった現地の男の子が僕を呼びにきた。

連れて行かれたのは、映画の撮影現場。
現地ではかなり有名な男優さん、女優さんが出演しているらしく周囲はたくさんの見物人でごった返していました。

その間を抜けて監督さん、俳優さんの詰所に!

何が始まるのかな???なんて思って入っていったら

そこには
とびきりの美人女優さんと
韓流スターも真っ青なくらいの美男子男優さん

普通の顔をした監督さん(笑)がいらっしゃいました。

そして映画を撮影しても、規制があり折角の映画も海外に紹介することができず、内容はすべて軍の検閲をうけて自由に表現ができないことを赤裸々に語り始めました。

そして君のカメラで撮った撮影風景とともに、ミャンマーが今どんな現状か日本の皆さんに伝えて欲しいと言うのです。

皆さん本当キラキラしてて、それぞれにしっかりと自分の柱を立てて精一杯生きている感じがしました。
情勢不安定な国家の中にいて、彼らにとっては今がすべてなんですね。

前向きな姿勢にすごく心打たれたのを今でも覚えています。

我々は民主主義国家「日本」に生まれて表現の自由を法律で守られています。

当時のミャンマーに比べてどれだけ恵まれていることか。

自由に表現したくてもできない人々がいる一方で、自由に表現できる環境が普通である我々日本人。

ミャンマーで受け取ったことは、自由に表現することができる素晴らしさでした。

これからどんどん自己表現していこう!
自由に!そしてハートのままに💖
あの時そう決めました。
周囲の目を気にして気をつけていても、ゴシップ好きの人はあれこれ言うんですよ!
まーーーある意味それが趣味の人もいるしね♪

だとしたら遠慮しないで、自分の道を胸を張って生きていったら良いと思うんですよ。
信念を持ってね!!!

これは誰にも止めることはできないんです。

折角自由の国『日本』に生まれてきた訳だから、、、

足を引っ張ったり
ゴシップに夢中になったり
寂しさから仲間と癒着したり
体制や権威にのまれたり

もったいないなって思います。
今を精一杯生きているミャンマーの人に笑われちゃうよ(笑)

でもね・・・調和とつながりは大切に!
これは癒着とは全然違うエネルギーです。

いつも毎瞬選択するのは皆さんです。

積極的な愛の選択を💖💖💖

それではまた次回!

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