帰ってきたピー子

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別に僕はおすぎとピー子のファンじゃないのでそこんとこヨロシク!

嗚呼!!!また若い子にはわからない昭和ネタを出してしまった。。。

ゴメンちゃい・・・



Blogの内容とこの写真は一切関係ございません。

先日瞑想会の時生徒さんとお話をしている時にペットの話になりました。

ふと小さい頃経験した子犬にまつわるエピソードを思い出したんですね。

当時は小学校の低学年 確か1年か2年生の頃

福島県の郡山市に住んでいました。

当時メスの雑種犬を飼っていましたが、彼女に赤ちゃん生まれました。

そのうちの一匹にピー子って名前をつけて可愛がっていたんですね❤️

メスの子犬です。

家では何匹も飼える環境ではなかったので、いずれはどこかに貰われていくんだなぁ

って子供ながらに覚悟はしていました。

このワンコ
特別僕に懐いていてね・・・
いつも一緒にいました✨✨✨

僕のこと友達だと思っていたのかもしれません(笑)
女兄弟のいない僕にとっては妹のようにな存在でした。

しばらくしていよいよ嫁入り先が決まってお別れの日が近づいてきました。

近所の床屋さんでした。

そしてお別れの前日、ピー子はやたらと泣いていました。
貰われていくのが、なんとなくわかったのかもしれません。

抱っこして家から床屋さんまでの道のり

僕にしがみつくピー子のぬくもりを感じながら、足取りが重くなり自然に涙が溢れてきました。

とみおちゃん・・・大切に育てるからね・・・

床屋のおばさんの一言で

我慢していた感情が一気に溢れ号泣していました。
ぴー子もキャンキャン泣いていました。

ぴー子の鳴き声を背中越しに聞きながら、 後ろを振り向かず一気に家まで駆け足で帰ってきたのを今でも覚えています。

一晩泣き明かした翌日

外はすごい雨の日でした。

雨音で目を覚ましたんです。

すると外からキャンキャンとワンコの鳴き声。
母犬の鳴き声とは明らかに違う鳴き声でした。

子供部屋のサッシをごりごり擦る音とともに甘えたような子犬の鳴き声

もしや!・・・と思い窓を開けると

そこにはずぶ濡れになったピー子がいました。


ビー玉のようなくりくりの瞳で、僕を見つめながらひたすら泣いていました。

一瞬目を疑いました。

でも床屋さんを抜け出しピー子が帰ってきたんです!

雨でビショビショのままの彼女を抱き上げて

もうずっと一緒だよーって泣いていたのを今でも覚えています。

ハートから愛が溢れてこんなにも存在を愛おしく感じたのは生まれて初めての経験だったのかもしれません。

でもあの道をどうやって??? 子供ながらに長い距離を歩いた記憶があります。
連れて行く時は抱っこしていたし、ピー子にとっても初めての道のはずです。

でも小さい身体で一生懸命探して帰ってきたんです。

あのどしゃ降りの中を。

けなげさに今思い出しても涙がこみ上げてきます。

強い想いは奇跡を生むことを知りました✨

それからどうなったか・・・

ピー子は嫁入り先の床屋に帰ってゆきました。
そして二度と家出して帰ってくることはありませんでした。

数ヶ月、ピー子が亡くなったことを知らされました。

床屋さんの前の道で早朝、自動車に跳ねられているところを発見されたそうです。

もしかしたらまた脱走して僕のところに向かう途中だったのかもしれません・・・

今となってはそれすらもわかりません。

でもあれで良かったんだと思います。
当時は本当辛かったけど・・・

彼女は子犬の姿をして僕に愛することを教えにきてくれた天使だったのかもしれません・・・

今でも存在を思い出すとハートが暖かくなります。

ありがとう❤️ピー子 心からの愛と感謝を込めて(涙)

そんなこと書いてたら犬飼いたくなってきた!!!
一緒に瞑想させようかな~♪
となりで寝てるだけだろうけど・・・(笑)

わんわん

それではまた次回!

瞑想コミュニティ西荻窪
代表 梅原富美夫
ホームページURL

http://www.ffnishiogi.com/

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